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サードインパクト後はこんな世界ですた 拾四

1 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 12:25 ID:???
前スレ サードインパクト後はこんな世界ですた 拾参
 http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1052123265/l50

2 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 12:25 ID:???
過去スレ(現在全てdat落ち状態)

サードインパクト後はこんな世界ですた
 http://tv2/2ch.net/test/read.cgi/eva/1030675296
サードインパクト後はこんな世界ですた 弐
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1032583825
サードインパクト後はこんな世界ですた 参
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1033740998
サードインパクト後はこんな世界ですた 四
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1034948701
サードインパクト後はこんな世界ですた 伍
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1035902682
サードインパクト後はこんな世界ですた 六
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1036981466
サードインパクト後はこんな世界ですた 七
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1037904190
サードインパクト後はこんな世界ですた 八
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1039716424
サードインパクト後はこんな世界ですた 九
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1042383866
サードインパクト後はこんな世界ですた 拾
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1045076205
サードインパクト後はこんな世界ですた 拾壱
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1047572310
サードインパクト後はこんな世界ですた 拾弐
 http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1049651176

3 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 12:26 ID:???
関連サイト
・過去ログの閲覧はこちら
  サードインパクト後はこんな世界ですた(厚木基地最後の兵士さん提供)
  http://members.tripod.co.jp/rena6/
   
・参加者間の連絡、設定メモ等はこちら
  サードインパクト後はこんな世界ですた掲示板(高橋覗さん提供)
  http://jbbs.shitaraba.com/anime/260/

4 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 12:28 ID:???
状況整理<1/2>

時間軸最新:前スレ>357-361

ネルフ→OTR結界前に到達 ジオフロント(浮上)により結界に突破口開通(上記レス)
         (EVA零号機・初号機・参号機・四号機及びトライデント二機戦闘態勢)
      ランドマスター隊結界内にて戦闘続行中
        (トライラックス側パイロット二名合流、EVAは虚数空間内で破壊)
      加持リョウジ以下先行諜報部隊は残る結界要三箇所を監視+情報収集
        (六道珍皇寺(術式中心)・頂法寺・蓮華王院(三十三間堂))

トライラックス→本隊大阪区に到達 ネオ戦自本隊と合流
             結界外より突入経路掘削中(各種EVA・N2兵器投入)
            大神殿進攻隊は大神殿地下にて教団末端戦力各種と戦闘中

遊軍戦力→葉隠覚悟 トライラックス大神殿進攻隊(一部)と合流、戦闘中 
       飛行船『エンタープライズ』(箱根湯本の町奉行+元艦隊スタッフ) 
           結界外上空にて臨戦態勢(前スレ>340)
       元綾波教教祖+旧タルテソス王国残党+レッドノア
           詳細不明 恐らくトライラックスと連携
       便利屋スズキ+EVA伍号機 結界内異空間にて使徒と戦闘中

5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 12:29 ID:???
状況整理<2/2>

『E』→AngelArmsチームF 結界内で戦闘待機(詳細不明)
       Longinus 将軍塚の使徒を撃破、術具破壊(夜明け前)以降は不明
       『LIVE』関係班 カメラ班のみ結界内侵入、各所にて活動中
       『D』 結界内侵入済み(詳細不明)
       ダブリス+EVA 結界外?にて待機
       『E』計画提案者(同時にLonginus筆頭) 結界外にて情勢傍観

綾波教→トライラックス駐日艦隊(総指揮官以下本国に反逆)+第六使徒ガギエル
         結界内OTR捕捉位置にて総艦戦闘配置
      第五使徒ラミエル 大神殿上空にて制空権確保 ジオフロントへ砲撃
      第十二使徒レリエル ディラックの海による結界内全域空間制御
      九大司教主席 大神殿にて全軍を指揮
      同第弐次席 不明、っつーか何もしてませんね
      同第参次席 ミゾロギ(第八使徒サンダルフォンと融合)とともに
               大神殿地下の暴動鎮圧中

抜け・漏れ・誤記誤読等あったら各担当さんよろしくお願いします

>????他さん 
 前スレ>382と>420番台辺り見ると主席の挨拶もう行っちゃってOKっぽいです

あと念のため
教団改造騎士と『E』側使徒能力者(基本的にAngelArms)は構造が全く異なります
見た目からして全然違いますのでよろしく

それじゃ

6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 12:44 ID:???
訂正 >>4 下から4行目
     ×「前スレ>340」→○「前スレ>430」

あのレスで前スレの状況整理全部できてるような気もする(局地戦除く)

7 :トライデント兵士1:03/06/23 21:43 ID:???
その人影は半透明だが、忘れもしない。主席司教だ。大きさから見て、また芦ノ
湖の時と同じ手で映像を送りこんでいるんだろう。
「ようこそ、ネルフの諸君。朝からご苦労な事だ。まあ、今の時間は、普通なら
出勤の時間。移動してくるにはちょうどいい頃合だな」
なにが出勤時間だ。今の世の中、そんなもん関係無くなってる人間が大半だっつーの。
「さて、君達はとりあえず第一関門を突破した。よって、我々は諸君を歓迎する。
君達にはそれだけの力がある事が証明された訳だからな。正直、この程度の障害
も抜けられなければどうしようかと冷や冷やしたよ」
……やったのはてめえだろうが。舐めてんのか……ってそうなんだろうな。
「今宵、約束の時が訪れる。寄り代たる、チルドレンとエヴァンゲリオンをこの地
に寄越してくれた諸君に報いるため、今日一日かけて諸君を生贄にする儀式を共
に行おう。なにせ、すでに……」
そう言うと、空間にいくつかの映像が浮かぶ。どこかわからない場所であの白い
使徒と戦っているエヴァ伍号機。京都のどこかと思われる場所で戦いを繰り広げて
いるランドマスター隊。同じく、京都市内を進む加持さん達の部隊。また、地下
と思しき場所を進んでいるエヴァ・フェット、そして、海上を進むトライラックス
とネオ戦自の艦隊。更に、どこかの地下を掘り進むトライラックスの物と思われる
エヴァ、その他、E計画の者と思しき連中の姿……全ての者の正体がわかった訳で
は無いが、この京都での戦いに参戦していると思われる者達の姿が映し出されている。
「これが全てという訳では無いが、すでにこれだけの者達がこの地に入り込んで
いる。いずれもいい贄になるだろう。私の目を欺いている者達も計算に入れれば、
もっと数は増えるだろうがな。……そうそう、お前たちの側についていた裏切り
者が、無謀にも我々の中枢に入り込んできてたな。もっとも、そやつは宴の始ま
りを見る間も無く倒れたがな」
……裏切り者? もしかして、あのネロとか言う奴か?

8 :トライデント兵士1:03/06/23 21:44 ID:???
「……一つ…聞かせてもらおうか?」
初号機の外部用スピーカーから、シンジの声がする。その声は低く、するどい。
「質問かね? 寄り代よ」
シンジは淡々と続ける。
「アスカは…アスカはどうしている? お前の事だ、僕達がここにこうやって
来るように仕向けたように、アスカにもなにかの役割を与えてるんだろう? 
いったい僕らに何をやらせるつもりだ」
主席司教は答えた。
「なにかと思えばそんな事か。気になるなら、自分で確認しに来い。言える
のは、彼女は元気そのものだと言う事だけだ」
そして、主席司教は顔を上げ、本部を見て続けた。
「しかし、そんな物を用意するとは、思ったより派手だな」
すると、本部から司令の声が拡声されて聞こえる。
「なに、もてなされているだけというのも非礼にあたると思ったのでな。こ
ちらも手土産を用意させてもらっただけだ。それよりも、そちらの用意した
壁の出力が下がっているようだな」
主席司教は肩をすくめて答える
「なに、粋という物を理解せんバカ者共が余計な事をしでかしてくれたので
な。まあ、ここからはそう簡単にはいかんよ」
すると、司令の声がした。

9 :トライデント兵士1:03/06/23 21:44 ID:???
「ん? ……ふむ、そうか。ご苦労。……さて、お前がお喋りをしている間に
こちらも色々と面白い事をつかませてもらった。我々にこういう時間を与えた
のも計算のうちかね?」
「これは一本とられたな。……まあいい。それでは始めるとしようか。まずは、
軽いオードブルをご馳走しよう」
すると、こちらに近づいてきていた町奉行の飛行船の姿が見えてきた。(後に
聞いた所では、主席の話は彼らや、同じく近づいてきていたトライラックス
の艦隊にも聞こえていたらしい) そして、彼らから通信が入るのと同時に、
結界の向こうの水面から、異様な影が現れた。町奉行の話では、あれこそが
旧駐日トライラックス艦隊の成れの果てらしい。渚の警告が飛ぶ。
「あの艦隊は、人も物も特殊な力で融合させられている! そして、水面下
の部分には君達が第六使徒ガギエルと呼んでいる僕の仲間が融合しているようだ」
主席司教の声が響いた。
「では……ごゆっくり!!」

10 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 21:51 ID:???
ども、????他です。とりあえず、主席の軽い挨拶と、ガギエル艦隊
出現までを書きました。主席の声はエンタープライズや、フウイ達あた
りまでは、聞かせるようにしています。(地下とか、京都深くに潜入し
ている面子には届かない)なにかアクションかけたい方のために、あえて
ここで止め、主席の幻影は出っぱなしです。

○Eさん
そんな訳で、ネルフ本隊の近くにいれば、主席の声は聞けますし、拾えま
す。また、話しかける事も可能です。

○トライラックス担当さん
とりあえず、フウイ達も近づいてきてるんじゃないかという解釈にして
みましたが、具体的位置は書いていません。ちなみに京都到達前でも主
席の声は聞かされてます。

11 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/23 21:52 ID:???
ちなみに今夜のレスはここまでですので……

12 :エヴァ・フェット:03/06/24 01:15 ID:???
例の人影(>>428)は100メートルほど離れた所を走り抜けて行くと、再び赤い霧の中へ消えて行った。
使徒人間の類ではなさそうだが、この状況でゴーストタウンのような街並をうろうろしているとなれば、教団側の斥候の類である可能性が高い。
しばらく歩いて広い通りに出ると、使徒もどきの死骸がごろごろしているのに出くわした。
どうやら、先ほど追い払った使徒もどき(同じく>>428)の仲間のようだ。
そして、生きている者の気配も感じる。
赤い霧の中から使徒生物らしいのが10個体くらい現われた。
使徒生物、ということは、いずれもさっき霧の中を走り抜けて行った奴ではない。
だが、いずれにせよ、今のこの状況では敵の遭遇したことになる。
俺は武器を構えた。
「貴様はエヴァ・フェットだな?」リーダーらしい昆虫人間みたいな奴が言った。「我らの仲間を殺したのは貴様か!」
「いや、違う。俺じゃない」言っても無駄っぽいが、一応、形式的に否定の返事をする。「だが、どちらにせよ、俺とお前達は敵同士のようだな」
「その通りだ。だが、地下の強制労働区で反乱を煽動していたはずのお前が1人だけ地上へ抜け出して来たとは情けないな。司教様達はお前を過大評価し過ぎているようだ」
「あんまり過大評価されても困るな。過小評価されるのも困るが」
「しかし、こいつを仕留めれば大手柄だ。者ども、かかれ!」
リーダーらしい昆虫人間みたいな奴が号令をかけると、手下のザコ使徒人間どもが一斉に俺に飛び掛って来た。

13 :12:03/06/24 01:23 ID:???
スマソ。1行目と5行目の「>>428」は「前スレ拾参の」と書くのを忘れてた。

14 :フウイ・ノ・レイ:03/06/24 01:54 ID:???
ネオ戦略自衛隊との合議(前スレ拾参>>429,>>437-438)を終え、ノンシップ『ポウル・ウスル・マディブ』へ戻った私は衣裳を着替える。
白い帷子に赤い袴、長く伸ばした(厳密には「伸ばしている」のではなく人工毛髪なのだが)髪の毛は下の方で束ねた。
中央制御室へ入ると、ギーガー様が驚いた反応を示した。
「フウイ・ノ・レイ、その衣裳は一体何のつもりだ? まさか死装束ではあるまいな?」
「死装束ではありませぬ、ギーガー様。これは日本に古くから伝わる神道の巫女の正装でございます」
「神道の巫女だと?」
「ネオ戦自の方々のお話では、あの京都ジュピターの遮蔽障害は霧ではなく霊的なエネルギーでできているそうです。そこで、その中へ潜入するに相応しい衣裳に着替えましてございます」
「すると・・・おぬしも京都ジュピター内に潜入するつもりでいるのか・・・?」ギーガー様がおっかなびっくりな口調で言った。
「はい。私とてエヴァパイロットの端くれなれば、危険は承知の上にてございます」
「そうか・・・実は、シヴァがネルフ本隊に同行して京都ジュピター内に突入したいと言っておる」
「シヴァ・・・例の彼女がですか?」私は表情を曇らせ、問い返す。「承知致しました。彼女は勇み足を踏むかも知れぬので、私は諌め役として同行しましょう。ネオ戦自側は空戦部隊とネオエヴァ鈴原機を同行突入させるそうです」
「お待ち下さい、フウイ・ノ・レイ1号!」中央制御室にロボコップ2号のようなメカが入って来た。「貴方様が出陣なさるならば、私も安全な所で手をこまねいているわけには参りませぬ!」
「フウイ・ノ・レイ2号か・・・」
「私も同行させて下さい!」いかつい体格の戦闘メカはボイスチェンジャーで変質したような声で言った。
「どうせ止めてもついて来るのであろう?」私も彼女の考えていることはわかる。「好きにするが良い」
「ははっ、ありがたき幸せに存じます!」と、フウイ・ノ・レイ2号は言った。

15 :エヴァ・フェット:03/06/24 02:15 ID:???
下っ端の改造騎士やら使徒もどきやらはもとより変身などするまでもなく俺の敵ではない。
いたずらに死体の山を増やすだけだ。
「残ったのはお前1人になったな」と、俺はリーダーらしい昆虫人間みたいな奴に言った。
「さすがは噂に聞こえた最強の賞金稼ぎというだけのことはあるな。わしの部下達を1人で片付けてしまうとは・・・だが、わしはこのザコどもとはわけが違うぞ!」
こいつの言っていることはどうやら単なるはったりではないようだ。
下っ端どもとは明らかに段違いな力の持ち主であることが向き合っただけで俺にはわかる。
「我が名は刺矢虫獲、神聖綾波教団の拾四聖騎士が1人、四の騎士なるぞ!」
と、言うと、ちょうど『ウルトラセブン』に出て来るメトロン星人みたいなそいつは両手から光を放つ鞭のような武器を出して攻撃して来た。
鞭は見切るのが難しいので、避けるのが大変だ。
俺は敵の攻撃をかろうじて避けると、対ATフィールド仕様ラスガンで攻撃する。
人造オリハルコン爆裂弾は敵のATフィールドの表面に着弾すると、ゆっくり回転しながらその中へ潜り込んで行く。
「ほう、これがトライラックスの秘密兵器か・・・」しかし、聖騎士シャムシェルとやらは意外にも余裕をかましている。「だが、こんなものはわしには通用せぬわ!」
なんと、聖騎士シャムシェルは光の鞭で弾丸をあさっての方角へはじき飛ばしてしまったのだ。
「ムムッ! 対ATフィールド仕様弾をはじき飛ばすとは・・・!」
と、思った途端、聖騎士シャムシェルはその光の鞭を伸ばして俺に絡ませて来た。
「フハハハハハハ・・・喰らえ、電撃放射!」
俺の全身に電撃のようなものが走る。
「う、わッ・・・ぎゃあああああッ!!」

16 :フウイ・ノ・レイ:03/06/24 03:19 ID:???
「オリハルコン光電管ゲートの修復ができ次第、わしもK-1ゲリオンを操縦して地下のトンネルから京都ジュピター内に潜入する」ギーガー様は言った。「スモーカー達のことも気になるからな」
「はい、それに関してですが・・・」と、私は言った。「ネオ戦自側もネオエヴァ相田機と陸戦機動歩兵部隊にて同行すると申しております」
「うむ。それではしばらくの間の別れとなるが、いずれ京都ジュピター内部でまた会うことになるであろう」
ギーガー様は私やシヴァ、ネルフ本隊に同行して京都ジュピター内に突入する兵士達全員に盃を配り、それぞれに水を注ぎ入れた。
「これは・・・水? ただの水ですか?」シヴァが問い返す。
「うむ。これは水盃と言って、昔の日本で行われていたという必勝祈願の儀礼だ。生きて帰れぬかも知れぬ戦いに出向く時、これをすることで覚悟を決める」
「生きて帰れぬかも知れないだなんて・・・嫌ですよ、ギーガー様。私達はそうは簡単には死にませんよ」
「その通りだ、シヴァ君。これは死にに行く戦いではない。活路を開くための戦い、つまり生きるための戦いなのだ!」
ギーガー様の号令により、私達は水盃を飲み干すと、戦闘配置に着く。
私とシヴァはそれぞれのエントリープラグに入り、K-1ゲリオンに乗り込んだ。
“エントリープラグ挿入、K-1ゲリオン1号機『ハヌマーン』、同じく12号機『ユミール』出動!”
私が操縦しているのはK-1ゲリオン12号機『ユミール』。旧参号機と旧量産機の混合型で、体色は灰色。
ノンシップ『ポウル・ウスル・マディブ』船内のドッキング・ベイから飛び立つと、迷彩色のネオエヴァンゲリオン鈴原機と合流する。
すでにトライラックスとネオ戦自の両方の空戦部隊も京都ジュピターへ向かって飛行中で、その中にはフウイ・ノ・レイ2号の姿も見えた。
そして、京都ジュピター上空に浮かぶ黒い球状の飛行物体の側面がスライドすると、中から巨大な砲身が現われ、黒い光線のようなものを発射して赤い障壁に穴を開ける。
「よし、ネルフ本隊が強行突破を敢行したようだな」私は通信機で他の2人に言った。「だが、くれぐれも油断されるなよ。シヴァ少尉、鈴原曹長殿。ここからが大変なのだからな」

17 :16:03/06/24 03:25 ID:???
シヴァは「シヴァ少尉」と呼んでいるが、
それより階級の低い鈴原トウジ(同姓同名)は
「鈴原曹長殿」と呼んでいるフウイ・ノ・レイ。
それとなく彼女の頭の中の観念がうかがい知れる。

18 :エヴァ・フェット:03/06/24 03:54 ID:???
「うぬッ・・・変身! EVA緑号機!」
俺は等身大EVA緑号機に変身すると、体内電池充電モードに切り替える。
ちょうど鉛蓄電池に充電するように、敵の電撃放射を吸収した。
「なっ、何!? 何だ、それは!?」聖騎士シャムシェルとやらはさすがに驚いたようだ。「わしの電撃が効かぬのか!?」
「フッフフ、吸い取った電力、別の形で返してやるよ」と言うと、俺は右腕に装着したリストレーザーを発射した。
ATフィールドをあっさり貫通したレーザー光線は敵の装甲に穴を開け、煙をあげた。
「ぐわっ・・・おっ、おのれェ!」聖騎士シャムシェルとやらは光の鞭を振り回した。「今度は悠長に苦しめたりせずに切り刻んでくれるわ!」
先ほどよりも鞭のスピードが速くなった。
俺は背中のロケット噴射で鞭の射程外に逃れる。
電信柱がスッパリ切れて俺が立っていたあたりに倒れた。
聖騎士シャムシェルとやらも空を飛んで追って来るが、飛行速度は俺よりも遅い。
「喰らえ!」俺は対ATフィールド仕様ラスガンを発砲する「空中では避けられまい!」
「フンッ、こんなものォ!」聖騎士シャムシェルとやらはATフィールドに潜り込んで来た人造オリハルコン爆裂弾を鞭で弾き飛ばそうとする。
だが、今度はそれができなかった。
俺のEVA緑号機の力でパワーアップした人造オリハルコン爆裂弾は光の鞭を振り切って敵の本体に命中し、爆発した。
聖騎士シャムシェルとやらは地面の上に墜落したが、かろうじて立ち上がる。
だが、頭部が半分吹き飛んでいた。
「今、楽にしてやる!」
俺は着地して踏み込むと、奴の胸のあたりにむき出しになった赤いコア目掛けてストレートパンチを放った。
コアは木っ端微塵に砕け散り、聖騎士シャムシェルとやらは仰向けにぶっ倒れてそれっきり動かなくなった。

19 :フウイ・ノ・レイ:03/06/24 04:22 ID:???
やはり予想した通りだ。京都ジュピターの障壁を破った途端に、中から荷電粒子ビームが放射されて来た。
だが、黒い球状飛行物体はATフィールドに似た遮蔽シールドでその荷電粒子ビームを防ぐ。
あの荷電粒子ビームを発射したのはかつて遭遇したことのある気を放つ存在・・・第5使徒ラミエル・・・!(前スレ>>360)
黒い飛行物体から別の砲塔がせり出し、今度は白い光線が京都ジュピター内へ放射される。
しかし、その光線は一体どうなっているのか、京都ジュピター内から跳ね返されてきた。
危うい所を見覚えのあるEVA零号機が巨大な盾を持ってその光線を防ぐ。後輩の綾波レイだ。(前スレ>>361)
そして、聞き覚えのある邪念に満ちた声が聞こえて来た。これは綾波教団の主席司教!?
そいつの言うことには、先に京都ジュピター内部に潜入した者達は相当な苦戦を強いられており、死者も出ているらしい。(>>7)
碇君の声も聞こえた。アスカのことを気遣っている・・・。(>>8)
嫌な予感がした。
もしかしたら、綾波教団は碇君や後輩の綾波がアスカのことを気遣っていることを利用して、罠を仕掛けているのではないか?
いや、むしろそう考えるのが自然だろう。

20 :トライラックス担当:03/06/24 04:49 ID:???
>>1
スレ立てお疲れ様です。

トライラックス、及びネオ戦自の一部隊が
ネルフ本隊に同行して京都ジュピターに突入します。
フウイ・ノ・レイ:K-1ゲリオン12号機『ユミール』を操縦
シヴァ:K-1ゲリオン1号機『ハヌマーン』を操縦
鈴原トウジ(同姓同名):ネオエヴァンゲリオンの1体(機体名は不明)を操縦
トライラックス、及びネオ戦自の空戦部隊
フウイ・ノ・レイ2号(ロボコップ2号状態、飛行能力もあり)
一方、仲間とはぐれたエヴァ・フェットは教団拾四聖騎士の1人、
四之騎士・刺矢虫獲を撃破しました。この後、結界内部へ突入した
フウイ・ノ・レイ2号と合流させようかなと思っています。
他の登場人物達がどうしているのかも続きを書かなくては・・・。

21 :トライラックス担当:03/06/24 05:19 ID:???
>????他さん
フウイ・ノ・レイ自らK-1ゲリオンを操縦して出陣、
という所まで書いたのは良いのですが、
>>19でやや尻切れトンボ気味になってしまいました。
>>9でガギエル鎖艦隊が紹介されて、その後どうなるかがわからなかったので。
ガギエル鎖艦隊が先陣を切って迎撃して来るということで良いのでしょうか?
>町奉行さん
前スレ>>430で「上陸班」という記述がありましたが、
陸上、もしくは船上での白兵戦もあり得るということでしょうか?
タイラー提督を「六之騎士・牙戯獲」にして雷火副長と対決なんてどうだろう?
あと、分身の術を使う忍者みたいな「七之騎士・異州螺増獲」とか、
歌舞伎の悪役みたいな蜘蛛男「九之騎士・魔取獲」とか。
>E計画さん
当初はエヴァ・フェットがAngelArmを教団側の戦力と誤認して交戦、
と思っていたのですが、結界内に突入したフウイ・ノ・レイ2号と合流して、
本国がE計画壊滅の方針を決めたことを聞かされるとした方がいいかな?
フウイ・ノ・レイ2号にも活躍して欲しいということもあるし。

22 :トライラックス担当:03/06/24 15:44 ID:???
>>18のカキコ読み返して思ったんだが、
刺矢虫獲は自分自身が倒した電信柱の下敷きになる
というふうにした方が面白かったかな?
初期のギャグ路線だったらそんな感じのオチで良かったと思う。
ただ、前スレでのミゾロギの分身使徒との戦いのシーンから、
「葉隠覚悟>エヴァ・フェット」という図式が成り立っていたので、
「等身大EVA緑号機>葉隠覚悟>エヴァ・フェット」という図式も
明らかにしたかったから。
エヴァ・フェットは緑号機形態に変身するとほとんど苦戦することがないね。
過去スレ拾のアスカ等身大弐号機の時は別にして。
しかし、拾四聖騎士のレベルなら苦戦するまでもないのだが、
超機人や第参位次席司教が相手ではこうは行かないんだろうな。

23 :ぴーたん:03/06/24 16:41 ID:???
ヲタク氏ね

24 :結界潰し、参戦<1/2>(『D』)  ◆/s5ZynBY7E :03/06/24 22:52 ID:???
戦闘が終わった後のような死臭と独特の粘り気が漂う街を
散策するかのように四人はとろとろと歩く。
ウィンドーショッピングよろしく町並み探訪していると、
また一つ「花火」が上がった。
「あっちこっちで派手にやってるねぇ(拾参>360,361,433)」
頭の後ろに手を組んだイチが言う。
「通信機のノイズが消えた所を見ると、穴を開けたな」
「ようやく本命さんの登場ってワケ。
 ほんと………………ぁふ。暇すぎて寝ちゃいそうだったじゃない」
シィが伸びと共に大あくびをする。
はたと気づいて口に手を当てるが、もう遅い。
ニーがため息をつく。
「緊張感というものが無いな、全く」
「同感だ。
 あそこに見えるだろう? 面白いモノが(>>7)」
サンが顔を向けている方向に、残り三つの顔が向く。
強化された力を使って見える距離にあるその姿は、彼らにはある意味懐かしく感じられた。
「あれがここのボス? 少し偉そうな服着てる」
「トップの一人には違いないだろう。だが、今は手出し出来んな」
朧な姿は即ち幻、そこに実体は存在していない。
「無視しておけ。予定通りに行く。
 場所は聞いた…!………………ああ、ああもうすぐ着く」
ニーは仲間との通信を切った。
カメラ班の映りも今頃はかなりよくなっているだろう。
「勇者達の到着か……視聴率は鰻上りだな」
「何だ? 面白い事でもあったか?」
ニーの理由無い笑みにサンが眉をひそめる。
「別に………ここだ。ここで間違いない」
近代的な街中にひっそりと、目的地であるその寺院、頂法寺はたたずんでいた。

25 :結界潰し、参戦<2/2>(『D』)  ◆/s5ZynBY7E :03/06/24 22:53 ID:???
足並みをそろえて門をくぐれば、ひやりとした空気が首筋を撫でていく。
その気持ち悪さにシィは鳥肌の立った首を右手で強くこする。
「何処にあるのよ、目的のブツは?」
「さぁな。そこまでの情報は無い。
 ……手っ取り早く目に付くものから潰していくか?」
サンが右手を目ぼしい建造物に向ける。
「そうね。それがいいわ」
同じように目標を定め、腕を左右に広げてシィが構える。
「ちょっと待って!……………………………解った」
「何だ。これからだってのに」
水を差すなとサンが言う。
「Longinus隊が一人「軽傷」で要所一つ破壊だってさ。ま―――
隣の建物に穴が開いた。続いて二箇所、三箇所……爆発箇所と音が増えていく。
「あーあ…」
人の話を最後まで聞かないうえに、やり方があまりにも無茶苦茶だ。
見る見るうちに塀の内側が土と煙と炎の色に変えられていく。
物が何処にあるか解らないとは言え、こうする必要は無い気がイチはしていた。
だがある意味先に楽しい事をやられて、置いてけぼりを食らった気もする。
アーーーーッ!! リィーーーーーーッ!!!
「来たか! 出現位置は!?」
「バッチリキープしたわ」「俺もだ」
煙と炎を振り払って現れた白い化け物に、
クイックドロウの一発をイチは銃を模した右手から撃ち出した。
「先手必勝!!」

26 :25  ◆/s5ZynBY7E :03/06/24 23:12 ID:???
>>1スレ立てお疲れ様です。

『D』を動かしました。Longinusの今後の進路は現段階では未確定。
死霊兵がわらわらっと出てくれば、チームFも動けます(ネタ有)
カメラ班は無論>>7〜9のおいしい場面を逃しません(笑)
次はダブリスを動かそうかなと。(京都に対しての)外部視点はまた後々で。

>トライラックスさん
無理やりに絡んで行ってもいいのですが、
そのような考えでしたら少し先ということで。

>????さん
ネタ待っておりました。あともう少し会話は続くのでしょうか?
消えたという描写が無いのでそうだとは思うのですが。
こちらから主席に声をかけることはおそらく無いです。
こちらのカメラ班を一人動かし頂いて、
インタビューするのも一興かもしれません(藁)
兵がどっと出てくるのはまだあとちょい先のようですね。

27 :スモーウォーカー部隊:03/06/25 04:34 ID:???
“スモーカー大佐、大変でごわす!”土砂をトンネルの外へ運び出そうとしたスモーウォーカーの1体を操縦していたパイロットが血相を変えて言った。“外へ出られぬでごわす!”
“何ィ? 外へでられんだとォ?”隊長機らしい紫色のスモーウォーカーを操縦している奴が言った。“一体どうしたって言うんだ!?”
“壁が元に戻って、出入り口が塞がってしまっているでごわす!”
“な、ななな、何だとォ〜っ!?”スモーカー大佐はアワを喰らった。
“出入り口が塞がってるですってェ!?”別の機体を操縦しているパイロットがなよなよした迫力のない声と喋り方で言った。“どうするの! それじゃ、アタシ達、出られないじゃない!”
トンネルの中で6体のスモーウォーカーが所狭しとひしめき合いながら、思わずパニック状態になる。
“アタシ、こんな地底のトンネルの中で野垂れ死には嫌よ!”
“わしだって嫌でごわす!”
“スモーカー大佐殿、抜け出すいい方法はないでごわすか!”
“い、いや、待て・・・者ども、うろたえるな!”スモーカー大佐は部下達を一喝する。“これはたぶんノンシップからの送電が止まったからだろう。光線兵器の類はえらく電力を食うらしいからな。まあ、じきに復旧するだろうよ”
部下達の手前でそれなりの威厳を見せつけるということもあるが、実は自分自身にもそう言い聞かせて納得させている感もある。
“とにかく・・・だ、俺達の役目は京都ジュピターの内側の地上までトンネルを掘り進んで行くことにある。出入り口が元に戻った時、本隊が入って来れるようにな”
“そ、そうね。たぶん一時的に電力供給が止まっただけだわ・・・”スティンガーが言った。“どっちにしても、後戻りできない以上は掘り進むしかないわね”
“そうだ、いいことを思いついたぞ”スモーカー大佐が言った。“いつまでも6体まとまって行動しても埒が開かねえ。これより解散して別々に掘り進もう。誰が一番先に地上へ出るか競走だ!”
本当は地底の同じトンネルの中でただでさえ量高いスモーウォーカー6体がまとまって穴掘りをしていると、動きが取りにくいというだけのことである。
“それはいい考えでごわす!”
“それではわしはこっち側の方角に掘るでごわす!”
6体のスモーウォーカーはトンネルの行き止まりからそれぞれ別々に6本の枝道を掘り進んで行くのであった。

28 :大神殿・主席司教の間:03/06/25 05:34 ID:???
何もないはずの空間に平面パネルのようなものが浮かび上がり、そこに映像が映し出される。
地底にトンネルを掘っている6体のスモーウォーカー。
そのうち1体は体色が紫で額に角のようなものが生えている。
「これは・・・『紫一角』ですね」チンレングスのような髪型をして他人を見下したようなやや年配の女性が言った。「我々の艦隊から脱走した・・・」
黒い全身レオタードのようなプラグスーツを着ていて、そのプロポーションたるやスーパーモデル並である。
だが、すぐそばで玉座のような椅子に座っている白髪頭に赤い眼の美少年は別に感動する風もない。
「懲りない奴らだ。今度は地底に穴を掘って来おった」主席司教は言った。「その潜入経路なら我々にバレないとでも思ったのだろうが、あいにくと全てお見通しなのだ」
「主席司教さん、この映像はどうやって撮影したのですか?」クローリー・ヒナが質問した。「地底のトンネルの中を堀り進んで来る被写体を撮影するなんて、どうして可能なのかしら?」
「これは第15使徒アラエルの能力を応用したシステムだ」主席司教は説明する。「これによって通常は撮影不可能な映像も映し出すことができるのだ」
「まあ、素晴らしい。便利なシステムですわね。このような便利なシステムの恩恵にあずかれて、ヒナ、感激!」
「だから・・・ほら」主席司教は画面を切り替えて、他の映像をヒナ大使に見せた。「他にもエヴァ・フェットやK-1ゲリオン、本国から来たギーガーの本隊がどうしているのかもわかる」
「主席司教さん、この者達の侵入を許してしまっていて良いのですか?」
「今の所は前座試合のようなものだ。しかし、いずれトライラックスのみならず、ネルフやネオ戦略自衛隊の本隊も突入して来るだろう。何もしないというのも面白くあるまい。少しは歓迎してやらねばな」
主席司教は椅子を回転させ、クローリー・ヒナの方へ向き直る。
「もちろん言うまでもなく、歓迎すると言っても意味が違うぞ。お前の部下達にも伝えろ。敵の本隊が結界の中へ突入して来たら、迎撃する準備を整えておけ、とな」
「はい、承知致しました。主席司教さん」

29 :トライラックス担当:03/06/25 06:19 ID:???
今日は取り合えず、
スモーウォーカー部隊の潜入(>>27)と
主席司教がヒナ大使に迎撃準備をするように命令する場面(>>28)
を書きました。
スモーウォーカー部隊はたぶん噛ませ犬としてやられるでしょう。
ヒナ大使は普段から他人を見下したような態度を取っている一方で、
権力を持つ相手にはへりくだってばかりいる嫌な性格ですね。

30 :綾波寮責任者:03/06/25 21:38 ID:???
「では……ごゆっくり!!」
その声を残して、主席司教の幻影は消失した。司令がわざわざ奴と話してい
たのは、この位置から確認可能な京都市内の情報を分析する時間を稼ぐため
だったらしい。現在、ナオコ博士と融合したMAGIが伝えてくる情報を見
ると、配置されている敵戦力はあまりに少ない。しかし、これまでの状況か
ら考えて、表面上見えない所……例えば、現在も分析を拒む大神殿周辺に隠れ
ているのは疑い無い所だ。また、一定深度以下の地下も分析不可になっている
所からして、そこに敵がいる可能性も高かった。司令は言う。
「さっき、こちらに攻撃を返してきたのはディラックの海だった。おそらく
どこかの空間に、第十二使徒あたりがいるのだろう。敵の増援もそれを利用
したものになる可能性が高い」
そして、彼はMAGIが分析した、京都市内の敵・味方の戦力をOTRに送り
ながら、指示をする。
「エヴァの内、零号機ともう一機はこの場に残り、旗艦の護衛と、使徒艦隊
を殲滅しろ。残りの二機のエヴァは味方戦力の一部と共に、以下のポイント
(と、彼は五箇所ほどの寺社を示す。二箇所ほどは×マークが入っている)
に向かい、エネルギー源となる物を破壊せよ。まずはこの結界を取り除かな
い限り、勝負にならん」
ちなみに×マークの部分は先行して誰かが動いたらしく、壁のパワーは出現時
の60%ほどに弱まっているらしい。

31 :トライデント兵士1:03/06/25 21:39 ID:???
本部からデータが転送されてくる。俺達は必要なデータを自身の端末に入れな
がら、戦闘準備に入る。司令はどうやら俺達を二手以上に分けるつもりらしい。
まあ、どうせOTRじゃ途中までしか行けないしな。
俺達の乗るトライデント2に葛城一佐達が乗り込んで来た。OTRは目の前の
艦隊を相手にしなければいけないし、本部は結界に空ける穴の維持。と、なれば
ここで指揮をするのが一番だ。説明によると、零号機をこの場に残すのは、本
部・OTRとの通信の仲介役にちょうどいいかららしい。また、使徒艦隊と使徒
を切り離す能力を持つせいでもあるという。使徒艦隊の人員を分離させて捕らえ
れば、大した物で無くとも、多少は情報を得られるだろうという計算もあるようだ。
エヴァ組からの連絡では、この場にはとりあえず初号機が残り、結界の問題が
解決しだい、追いつくという。OTRに残る冬月副司令から激励の言葉が飛び、
二機のトライデントと参号機、四号機は艦隊を避けて進みだした。
使徒艦隊は、俺達を進ませまいと動いたが、零号機の銃撃がそれを阻止する。
背後を見ると、初号機が水中へと飛び込み、零号機はOTRをガードする構え
を見せている。空中では町奉行のエンタープライズが戦闘態勢に入っている。早く
カタをつけてくれよ……。
使徒艦隊をやり過ごすと、渚の四号機が足を止め、連絡を入れてくる。
「今回の作戦はスピードが重要だ。ポイントの内の一つは、一番身軽な僕が先行
して破壊しに行く」
そう言うと、渚はエントリープラグから飛び出し、四号機を引っこめた。そして、
自身が四号機に変身すうrと、銀色のオンロードタイプのバイクを呼び出し、それに
跨って走り出す。
渚が向かったのは、蓮華王院。ならば、俺達はこの珍皇寺……一番パワーが強い
らしい所か。……だが、目の前の地面に穴が開き、そっからおぞましい連中がゾロゾロと現れる。
「……邪魔、すんなよ」
俺達は戦闘態勢へと入った。

32 :????:03/06/25 21:53 ID:???
とうとう動いたな。よしよし、こいこいやってこい。まあ、まずは軽い
小手調べといこう。結界潰しくらいは華をもたせてやらんとな。赤い
壁をヤツ等が壊したなら、こちらも本格的にやるとしよう。幸い、主役
達はまだ壁の外だ。ま、適当な兵力を出してやるとするか。死人達
を出せば、ヤツ等もそれなりに怖がるだろう。
……それに、人口進化研究所にも、もうすぐアイツ等の部隊が付く頃
だし、あの便利屋もいいかげん目の前の敵を倒しているだろう。まあ、
倒した所で出してやるとするか……。
そして、オレは第弐と第参に指示を出した。戦闘配置につけ、まずは
死人兵、通常兵、使徒もどきで小手調べだと。

33 :『D』への返信 :03/06/25 21:54 ID:???
イチの撃ちだした一撃は、使徒の尾の一撃で打ち払われた。明らかに
力だけではなく、特殊な技を感じさせる。そして、使徒は言葉を発した。
「私の出番はまだ先だから、遊んであげるわ。さっき、この使徒の同類
を倒したあなた達の仲間よりは苦戦してもらうわ。あなた達のような
人々を殺す事に躊躇する理由は無いしね」

34 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/25 21:59 ID:???
????っす。時間が無いので簡潔に。ネルフ側は、参号機と二機の
トライデントが結界内部に侵入し、四号機が単独行動。ミサトやユイ、
キョウコも参号機に同行しています。(オペレーターの分散状況は不明)
『D』に対しては、聖母が使徒を(パワー値は他と変わらず)操ってきて
います。尚、聖母は所在不明です。
教団は今の所、死人兵、通常兵、使徒もどき、改造騎士を一部だけ繰り出しています。

35 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/25 22:02 ID:???
後、黒ブチさん。別にスルーしてた訳じゃありませんよ。ただ、直接の
名乗りが無いんで、わかってても特定するわけにはいかなかっただけで。
ともあれ、状況整理と、スレ立てお疲れ様でした。

36 :第6使徒鎖艦隊:03/06/26 04:51 ID:???
「タイラー提督、結界が破られた模様です」艦橋に配属されているオペレーターが艦隊司令官に報告する。
司令官はジャラジャラと金属的な音をたてて艦橋へ入って来る。
艦隊は大阪方面へと流れる広い河川を下流へ降っているが、その方角にそれまで閉ざされていた赤い壁にアーチ状の大きな風穴が開いている。
そして、その向こう側には見覚えのあるトライデントの主力空母と、数体の汎用人型決戦兵器が見えた。
「うむ、いよいよ敵の本隊の侵攻が始まるわけだ」タイラー提督はおぞましいような声で言った。「奴らを迎撃する。クローリー・ヒナ大使閣下の御命令だ」
彼はもはやかつて無責任艦長タイラーと呼ばれていた男とは似ても似つかぬ異様な姿に変異していた。
顔はまるで爬虫類のようにウロコだらけで身体中に鎖が巻き付いて一体化しており、ちょうど『スタートレック』に出て来るボーグとジェムハダーを合わせたような化け物である。
トライデントの空母が結界の内側へ入って来ようとしている。
「よし、攻撃開始だ」タイラー提督は艦橋に配属されている部下達に命令した。「N2魚雷発射!」
オーバー・ザ・レインボー目掛けてN2魚雷が発射される。
だが、標的に命中する直前にEVA零号機がパレットガンで射撃したため、それらは水中で爆発し、水面に太い水柱がいくつもあがった。

37 :フウイ・ノ・レイ:03/06/26 05:43 ID:???
“ん? ・・・ふむ、そうか。御苦労。・・・さて、お前がお喋りをしている間にこちらも色々と面白い事をつかませてもらった”あれは碇司令の声だ。“我々にこういう時間を与えたのも計算のうちかね?”
“これは一本取られたな”主席司教の声が聞こえた。“・・・まあいい。それでは始めるとしようか。まずは軽いオードブルをご馳走しよう”
軽いオードブル? 何だ、それは?
と、思っていたら、アーチ状に開けた京都ジュピターの内側から流れてくる河川の中を、奇妙な形状の艦船らしい物体が6隻、下流へ降って来る。
見覚えがある。だが、変わり果てた姿になってしまっていた。あれは日本に駐留していた艦隊ではないか。
とてつもなく邪悪にして強大な力を感じる。
私の後任者として日本に派遣されたクローリー・ヒナ大使の心の中の排他的な邪念や憎悪のような感情が私の心の中にシンクロしてくる。
異形の艦隊は魚雷を発射して攻撃してきた。
あわや、トライデントの主力空母に魚雷が命中するかと思った瞬間、私の後輩が操縦しているEVA零号機が水中に向かってパレットガンを発砲した。
水中で爆発が起こり、水柱がいくつもあがる。
その水柱をかいくぐるように黒いEVAが結界の中へ入って行く。あれはネルフの参号機だ。
陸戦隊と空戦隊も敵の迎撃をかいくぐって次々と結界の中ヘ突入して行く。
もう1人の鈴原トウジは突入をためらっている様子だ。
“私も戦うわ!”やはり予想されていたことだが、シヴァのK-1ゲリオン『ハヌマーン』が参号機の後を追って結界の中へ入って行こうとする。
「待て、不用意に入り込むのは危険だぞ!」私はシヴァを止める一方で、パレットガンを構える。「それよりもネルフの皆さんを援護しろ!」

38 :トライラックス担当:03/06/26 06:13 ID:???
>????他さん
本戦に入ってしまうと、私は従属する形にならざるを得ませんね。
取り合えず、結界突破による開戦に合わせて動かしてみました。
フウイ・ノ・レイ(K-1ゲリオン『ユミール』)、
シヴァ(K-1ゲリオン『ハヌマーン』)、
鈴原トウジ(同姓同名、ネオエヴァンゲリオン)
の3名もネルフ本隊を援護していますが、
こいつらでは果たしてどこまで食い下がれることやら・・・。
>E計画さん
取り合えずエヴァ・フェットがAngelArmを教団側の戦力と誤認して交戦、
これを倒した後でフウイ・ノ・レイ2号から本国の方針を伝えられる、
としてもいいかな。他にも色々と絡んでもらうと思います。
ただ、今の調子ではシヴァの出番はまだ先っぽいようですが。
>町奉行さん
????他さんの>>31のカキコでは
「エンタープライズが戦闘態勢に入っている」とありましたが、
具体的にどのような攻撃方法を取るかがわかりかねるため、
取り合えず今の所はそこまででカキコを止めました。
白兵戦もあり得るんでしょうか?

39 :厚木基地最後の兵士 ◆DhEzvRena6 :03/06/26 22:16 ID:???
副隊長個人日誌
隊長率いる1号隊と分かれ先行し京都大学へと侵攻。
敵の攻撃は我々以外の目立つ物たちを相手にしていると思われる。
一部で派手な戦闘も確認できる。
だが、ナビゲーターよりの報告で事態は一変した。
敵の亡霊とも言うべき兵士が周囲に現れた。
すぐさま、改修をおえたG3−XとG4を出撃させる。
護衛の戦車部隊も一斉射撃を開始。
遠方の敵は粉砕されるも、一部が復活をしているとの報告。
実体の無い敵には効果がないのか、敵の侵攻とまらず。
充電を終了したニュートリノビームガン部隊を出撃させるが外部を
徒歩での進軍は危険と判断。
左右ハッチ、および後部ハッチへ乗っての攻撃を指示。
亡霊部隊は、これにより撃退がされるも、ゾンビ状兵士の数は増大。
背後の戦車部隊は近接戦兵器はすくなく苦戦中。
G3−X、およびG4での援護を行う。
後部貨物室にてトラブル発生。
密航者がいたということである。

40 :厚木基地最後の兵士 ◆DhEzvRena6 :03/06/26 22:16 ID:???
2号貨物室監視カメラ映像。
大阪弁でしゃべる女性。
「あかん、あかんてこんなに揺らしたらミカンに影響がでてまう。」
対応する上等兵。
「現在戦闘中です、無茶を言わないで下さい!」
「せやかてな、せっかくのおいしいミカンやねん、おいしく召し上がってほしい
とおもうねんな。
だからこの揺れなんとかしてほしいねん。」
インターコム通信。
「どうなっている?」
「副隊長、密航者は偶然乗り込んでしまったというような感じなんですが。」
「スパイではないんだな?」
「はい、前に救出した女性だそうですが。」
インターコム割り込み通話。
「大尉、どうやら私が以前救出した女性のようです。空母からの帰還の際、まちがって
乗り込んだというのは本当だと思われます。」
「特務曹長、事実ならば彼女の無事を確保しないとならない。偶発事故なら尚のことだ。」
「了解、聞いたか?」
「はい聞きました。」
「彼女を安全なエリアに移動させろ。」
「だめや、ミカンももっていかないとあかんねん!」
ため息をインターコム越しにつく特務曹長。
「申し訳ないが、ミカンよりもあなたの安全を優先しないとならない事態です。」
直後振動、女性と上等兵2人の叫び。
「特務曹長、すいません彼女はお願いします!」
上等兵、貨物室から飛び出す。
「おい!、まて!」
叫ぶ特務曹長の声、なにかを装着する音が聞こえる。
「副隊長、あの馬鹿がまた勝手な行動をおこしました!」

41 :厚木基地最後の兵士 ◆DhEzvRena6 :03/06/26 22:17 ID:???
副隊長個人日誌
以前、隊長とレナの結婚式でも騒ぎを起こしたあの上等兵がまた、問題をおこす。
現在の密航者、いや、偶然まきこまれた民間人への安全を考えてのことだろうが
指揮系統を乱すのは許されることではない。
後部ハッチのビームガン部隊をあやうく巻き込むような状態で出撃する。
だが、彼の装着したものは危険でもある。
すぐにランドマスター2号の速度を落とすと、後続の戦車部隊に前にでるように
指示をだした。
こうしないと危険なことになる可能性があるためである。
彼ら戦車隊には、距離50で先行したもらうこととする。
同時に、飛び出した上等兵の回収を特務曹長に命ずる。

42 :厚木基地最後の兵士 ◆DhEzvRena6 :03/06/26 22:21 ID:???
ランドマスター記録ビデオ
後部ハンガー
「おい、それは使えないぞ!」
スピーカーから誰かの声。
「そんなことはありません!、使徒相手ならまだしも、今の敵なら!」
上等兵、聞く耳を持たず装着。
バイクのエンジンをかけるとハッチを開き、急速発進をする。
通信、副隊長から特務曹長へ。
「曹長、すまないが、彼を連れ戻してくれないか。」
「了解しました。しかしあのスーツなら大丈夫なのではないですか?」
「いや駄目だと思う、いくらなんでも量産用では勝ち目が無いはずだ。」
「わかりました。ですが、私も生身ででるわけですから武器は自由に選ばせて
もらいますよ、いいですね?」
「判った、好きなのを使っていい。なんだったら衛生兵少尉の特製弾頭でもかまわない。」
「それは勘弁してもらいます。では通信をきります。」
特務曹長、黒い奇妙なスーツを着込む。
「特務曹長、それは音声を攻撃のエネルギーに使う武器ですが、気をつけてください。
声に含まれた気合とでもいうものが、その対象に作用すると思いますから。」
「わかってる、私だって伊達に年はとっていないよ。」
特務曹長、ハッチから外へ。

43 :厚木基地最後の兵士 ◆DhEzvRena6 :03/06/26 22:22 ID:???
外部戦闘記録
通信、ランドマスターから。
「すぐにもどれ、そのG3マイルドじゃあ今の敵に勝ち目がない!」
通信にこたえず。
「いいか、すぐに戻れ。これ以上指揮を乱すな!」
返信。
「いいえ、副隊長。これ以上敵の好きなようにはさせません。」
G3マイルド、戦闘開始。
ゾンビ兵粉砕するも、悪霊に攻撃きかず。
だが、破壊されることもない。
「あくまで、誰でも使えるように設計したスーツだ!、逆にやられるぞ!」
だが、すでに遅く周囲を悪霊が渦巻く。
G3マイルド、ヘルメットにヒビ。
数秒後、粉砕、頭部剥き出しになる。
そこを襲う悪霊とゾンビ兵。
直前に粉砕、記録には武術の気合のような声。
「いいか、上等兵。これ以上隊に迷惑をかけるな。」
黒いスーツと腕につけた奇妙な武器で攻撃をする特務曹長。
だが、悪霊を完全に粉砕できているわけではない。
特務曹長、上等兵を連れてランドマスター2号に帰還。
攻撃続行。
隊列を変更、戦闘をランドマスター2号、左右に戦車のV字形態。
自由陣形でG3−XとG4。
針路は変わらず京都大学。


44 : ◆DhEzvRena6 :03/06/26 22:25 ID:???
厚木基地最後の兵士担当です。

特務曹長がつけているのは、映画デューンのあれ、です。
まあ、悪霊には気合のはいった音声兵器という感じです。
やっつけられませんけど。
上等兵はこのあと、たぶんたびたびG3マイルドででて迷惑を
かける役どころだと思います。
あと、他に強い連中がいるので、ランドマスター隊はなんか
目こぼしされてしまっている、という感じでしょうか。

45 :結界潰し、力の片鱗(『D』)<1/3>  ◆/s5ZynBY7E :03/06/28 20:35 ID:???
予想を超えた事態(>>33)にそれぞれの顔が引き締まる。
「聖母様に御声をかけて頂けるとは、何と光栄な事か」
ニーが背筋を正し、執事のように一礼する。
頭を下げる時に見えた彼の笑みに聖母は少しだけ付き合う。
「あら、敵にそんな態度を取って見せるなんて。
 素直に死んでくれるのかしら?」
「残念ながら。
 それだけは聖母様の頼みと言えど、聞き入れることは出来ません」
ニーが演技の入った否定をする。
サンとシィはその茶番にもう吹き出しそうだ。
イチはつまらなそうに二人のやりとりを見ている。
「しょうがないわね。宣言通りに遊んであげるわ」
「お手柔らかにお願いしますよ」
「ええ」
短く答えた聖母は向こうで笑っていたのかもしれない。
隻眼の使徒の姿が一度消え、ニーの直前に現れる。
胴を狙いをつけた白い牙が左右から高速で挟み込む。
ニーは逃げずに踏み込んでかわすと、右手でゼルエルの刃を打ち出した。
当たりは無い。
部分的に非実体化された体に物理的な一撃は痛みを与えない。
左右に分かれた口がそれぞれで光を放ち、破壊光線を発射する。
至近距離で発射されたそれをかわす事は出来ない。
「ナイス!」
使徒の尾が攻撃を邪魔した者へ振り上げられるが、スウェーでかわされる。
右で業火を、左で極低温の冷気を放ち、残り二体を牽制する。
ニーは空にいた。
イチが作り出したゲートを抜けて、空へと脱出したのだ。
「フンッッ!!」
サンが構えをとり、両目から閃光を業火に向けて放った。
炎は閃光に巻き込まれるように穴を開け、使徒に突き刺さ……
「きゃぁ!?」
らずに反対側のシィの居た辺りで爆発を起こした。

46 :結界潰し、力の片鱗(『D』)<2/3>  ◆/s5ZynBY7E :03/06/28 20:36 ID:???
煙と同時に十字架状の炎が立ち上る。
イチがATフィールドで視界不良の原因を跳ね除けると、そこに使徒の姿はなかった。
「後ろだ!!」
今度は遅かった。
イチの体が真っ二つに分かれ、落下していく。
「ぐ……ゲホッ!!」
口から吐かれた赤が霧の赤に混じりながら消えていく。
ニーが強酸の飛礫を飛ばすも、それは使徒の部分的な変化に通過させられる。
「くそっ!」
惜しい!と指を鳴らす彼に向かって、使徒の白い両翼から羽が飛び出す。
慌てふためくようにニーは羽を引きつれて上空へ逃げる。
一瞬外れた意識が敵の接近を遅れて知らせる。
二つに分けられたはずのイチが、大きく突き出している左右の牙を掴んだ。
間をおかずに横から飛んできた蹴りを透過させてかわし、
抜け切った刹那、それを尾で叩きつける。
ぶつけたはずの尾は接触した途端に跳ね上げられ、本体もろとも姿を消す。
「ちぇっ、失敗か」
唇を濡らす自分の血をぺろりとイチは舐める。
蹴りを浴びせようとした「もう一人」のイチの両手の平は
粘液のようなもので覆われていた。
皮膚に吸い込まれるようにして粘液は消え、拳が握りこまれる。
バルディエルにイロウルをブレンドした強酸性の細菌を
接触面から流し込もうとしたのだ。
「やはり聖母か」
危機回避能力は伊達ではない。
サンは「光」によってすでに見えないその姿を捉えていた。
「…少し試すか。攻め方を変えるぞ」

47 :結界潰し、力の片鱗(『D』)<3/3>  ◆/s5ZynBY7E :03/06/28 20:50 ID:???
すぅっと周りに溶け込むかのようにサンの姿が消えた。
サンに続いてニー、そしてシィの姿も消えていく。
そこには二人のイチだけが残った。
使徒がイチから離れたところで実体化し、あらぬ方向へ破壊光線を放つ。
破壊光線は地面を抉り取り、塀を砕きその少し先までを薙ぎ払う。
と思えば尻尾が激しく振り回される。
「それじゃあ駄目だね」
一人のイチが接近し、もう一人が指先から援護射撃をする。
援護射撃はやはり当たらない。
接近戦に持ち込もうとするイチを含めた周囲に、
体をよじりながら使徒は炎を右の腕から噴射した。
左手からも何かが噴出され、鼓膜を痺れさせるほどの爆発を引き起こす。
「水蒸気爆発か!」
空間に裂け目が現れ、そこからニーとサンが現れる。
イチの直下には鞭と化した指を縮めるシィの姿があった。
「可視光線による視力ではないな」
「次だな」
言い終わるや否や、サンは地面に向かって頭から鉛直に突っ込んだ。
爆発を起こしたかのように土が宙へ舞い上がり、
高く上がったそれをシィと一人に戻ったイチが紅い力を使って竜巻に変える。
赤い霧よりもさらに濃度の高い砂塵が寺院全体を覆い尽くす。
砂の壁に吸収されながらも、内側から外側へ音が漏れる。
いや、音だけでは無い。
「があぁああっ!!」
砂と土の壁からサンが体を大きくのけぞらせて飛び出した。
そのあとを追うように破壊光線の円柱が土粒子の壁を切り裂いていく。
体勢を立て直しながら移動し、右腕一本を犠牲にして致命打を避ける。
「赤外線視力でも無しか…面白い」
サンの右肩が膨れ上がり、生々しい音を立てて新しい腕が生えた。
「では………これならどうだ?」

48 :スモーウォーカー部隊:03/06/30 14:55 ID:???
一旦別々に穴を掘って地上へ出た6体のスモーウォーカーは、赤い霧の立ち込めるゴーストタウンの中で再び合流する。
“全員揃ったようだな”隊長機らしい紫色の機体『紫一角』からスモーカー大佐の声が聞こえた。
“それで、これからどうするでごわす? スモーカー大佐”別の黒い機体『漆豪気』からオオクボ隊員の声が聞こえた。“本隊が入って来るのを待つでごわすか?”
“まあ、本隊もいずれは入って来るだろう。だが、俺達もここでそれを待ってばかりもいられねえ。これまでろくに手柄も立てられず、恥ばっかりかかされ続けてきたこともあるしな”
“それでは、我々だけで進撃するでごわすか!”緑色の機体『青竜牙』のイジュウイン隊員が言った。
“しかし、命令にないことをしたら、マズイではないでごわすか?”ピンク色の機体『桜吹雪』のマツムラ隊員がおっかなびっくりな態度で言った。
“命令にないことだとォ? 俺がいつ誰から何と命令されたって言うんだ?”スモーカー大佐がトボケ口調で言った。“ギーガー様は俺達に穴を掘って突破口を開けと言ったが、その後どうしろとは言っちゃいねえ。教団と戦うなとは言ってねえだろ?”
“それはそうでごわすが・・・”灰色の機体『灰曇』のイシヅカ隊員が言った。
“スモーカー、あんたって人は全くイエスマンには程遠いんだから・・・”赤い機体『火走』を操縦しているスティンがーが言った。“後でギーガー様から大目玉を喰らうわよ”
“ただし、これはあくまで俺の一存だ。強要はできねえ。嫌だって言う奴はここへ残りな”
“アタシは行くわよ。こうしてる間にもエヴァ・フェット達が苦戦を強いられてると思うし、加勢しに行かなくっちゃ”
“わしらも行くでごわす!”他のパ一ロット達も続々と名乗りを上げた。“ここで引き下がっては男がすたるでごわす!”
かくしてスモーウォーカー部隊は教団が本拠を構える京都の中央市街跡へ進軍するのであった。

49 :トライラックス担当:03/06/30 15:11 ID:???
ネルフの本隊が突破口を開き、フウイ・ノ・レイもそれを援護している
という重要な局面を迎えたと言うのに、こんな大事な時にパソコンが
故障してしまいました。今は自宅からかなり離れた隣町のネットカフェから
カキコしています。当分の間は今までのようなペースではカキコは
できそうにはありません。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

>厚木基地最後の兵士さん
お帰りなさい。お久しぶりです。
春日歩再登場に加え、『DUNE』に出て来た秘密兵器まで
登場させて下さるとは、
こちらに調子を合わせて下さりありがとうございます。
>E計画さん
エヴァ・フェットとAngelArmとの絡み、
お手数ですが、私がカキコできない間に、
そちらの方で動かして下さると助かります。

スモーウォーカー部隊は噛ませ犬で終わるな、たぶん。

50 :結界潰し、戦力格差(『D』)<1/3>  ◆/s5ZynBY7E :03/07/01 00:16 ID:???
使徒の上方にイチ、下方に一人シィ、ニーとサンが前後を挟む。
「これではどうかな?」
ニーとサンがイスラフェルの力で二人に分かれ、さらに使徒の左右を囲んだ。
前後上下左右、6方位を囲まれても当然ながら使徒に怯えはなかった。

 戦闘パターンBで行く

 OK いいわ うん

サンの『声』に仲間の『声』が応える。
「今度は寄ってたかっての私刑かしら」
使徒の肩をすくめるかのような仕草に、6人が一斉に動いた。
「言ってなよ」
余裕ぶってられるのは今だけだ。
片割れをそこに残し、イチは使徒に向かって突進する。
両手を鞭に変えると風切り音を鳴らして攻め立てる。
同時に下方のシィが二人に分かれ、鞭の合間を縫うように光の槍で突きを繰り出す。
ニーとサンは使徒の実体化を先読みし、攻撃のチャンスを潰しにかかる。
光の瞬く空間に閉じ込められた使徒はただひたすらに無効化した。

51 :結界潰し、戦力格差(『D』)<2/3>  ◆/s5ZynBY7E :03/07/01 00:19 ID:???
かわすだけならあえて実体化する必要は無いし、逃げればいい。
しかし敵を倒そうとするなら、しなければならない。
例え何億分の一秒であってもだ。
「………つまらないわ」
単調とも思える攻撃、しかし激烈を極める猛攻に飽きたのか、
使徒はするりと攻撃網をかいくぐる。
時間としては十分だった。
使徒は半透明のまま大きく翼を広げて羽を飛ばした。

 もう遅い。

爆裂音が木霊し、使徒の周りが煙と炎に包まれた。
ATフィールドと『光』をレーダー代わりにして居場所を補足し、即、結界を構成する。
結界に使徒がぶつかり、赤い光が結界に沿って走る。
結界が引きちぎられる前にイチがラミエルの荷粒子砲を
テニスボール程の口径に絞って左手から撃ち出す。
結界の一部が弱くなり荷粒子砲を内側に貫通させる。
使徒は非実体化してそれをかわしてやり過ごすが、
「くっ!?」
思わぬ方法で内側から身を焼かれる。
「やっとかかったね!!」
ラミエルの荷粒子砲の同軸上にシャムシェルの鞭をイチは忍ばせていた。
自分にもダメージはあるが、効果は大きい。
すぐに実体化を解き使徒は結界を突き破る。
しかし簡単に引き裂け破れても、逃すような結界ではない。
粘りをもった蜘蛛の糸のように織り込まれた微妙に異なる4種のATフィールドは、
引きちぎられながらも使徒の動きを奪う。
「この程度……」
ほんの少しだけ聞こえた歯軋りのような音は、きっと力が爆発する前の空間の歪む音だろう。

52 :結界潰し、戦力格差(『D』)<3/3>  ◆/s5ZynBY7E :03/07/01 00:21 ID:???
アーーーーーーーーーッッ!!! リィィーーーーーーーーーーッッ!!!
使徒が吼える。
「くぅ!?」「ぬっ」「…………チィッ」
翼が白く輝きATフィールドを引き千切り、中和し、接触面から侵食を開始した。
「4」人は自らの結界を解き、慌ててATフィールドと「光」を避難させる。
シィとニー、二体の分身が泡を吐き出しながら急激に腐敗し肉塊を地面にばら撒く。
「汚染は?」
「……かろうじてセーフ、イチ、アンタは?」
シィは額の滝のような汗を拭いながらサンに答え、イチに振る。
半分を消された消耗は大きい、それはニーも同じだろう。
「別になんともないよ。異常があれば「解る」だろ?」
その為にあれ(拾参>263)をしたのだから。
使徒が大きく身震いし、羽を激しく震わせる音が響いた。
猫が毛を逆立てるように、羽の一枚一枚が立っているようにも見える。
「単純な物理攻撃はやめのようだな」
「つまらん遊びに飽きたって所か」「それともちょこっと逆鱗に触れちゃったか」
「どっちにしても…イイ感じ」
イチは自分の顔が笑ってしまうのを止められなかった。

53 :52  ◆/s5ZynBY7E :03/07/01 00:38 ID:???
次で片がつくはず。あくまでもはず。

>厚木の兵士さん
レス遅れましたが、お帰りなさいませ。
ネタ待ってました。
使徒兵や死霊兵の出が多くなってきたら絡ませて頂きたいです。

>トライラックスさん
心中お察しします。
ラミエル兵とエヴァ・フェット絡みの件、了解です。
とりあえず一戦終えたところみたいなので、そこに出て行こうと思います。

>黒メガネさん
前スレは一杯になってたので。というのは言い訳に過ぎないんですが。
解ってたんですけど????さんと同じく明記がなかったので……スマソ。
随分と遅れましたが、流れのまとめありがとございます。


今夜はこれにて。

54 :****************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/09 01:27 ID:1RR1im9y
話が減ってる…

55 :大阪:03/07/09 17:42 ID:???
う、うう・・・ん・・・何や、この揺れは・・・。
いつの間にか眠ってしもうたようやな・・・。
あ、久しぶりやな。私、春日歩です。
ホンマは和歌山の生まれやねんけど、「大阪」って呼ばれてます。
しばらく出て来てへんかったけど、その間にえらくお話が進んでしもううとるな。
ほなら、過去スレ拾弐の>>29>>31の続きを書くで。
山奥で迷子になっとった私はランチラスター、違ったランドマスター隊のヘリコプターに助けられて、懐かしい会場都市大阪へ帰って来た。
それで、しばらくトライデントの船に食料品を積み込む仕事を手伝ったりしとった。
綾波教団との戦いが迫っとるんや。
トライラックスいう国へ抗議に行っとった碇シンジ君らが帰って来たら、いよいよネルフの本隊が綾波教の本拠地である京都へ進撃するいう話や。
椎名ゆやさん(過去スレ九>>430参照)がその際に京都へ突入する陸戦部隊の水先案内人になる言うてた。
私はランチマスター部隊の車に食糧を運んどった。
私の郷里の和歌山から届いたミカンもあるで。
兵隊さんにはビタミンも必要やからな。
と、思ってたら・・・ここの所、いろんなことがあって疲れとったからな、いつの間にかランチマスターの車の中で眠ってしもうとったようやな。
それにしても、この揺れは一体何やろ?
一体何が起こっとるんや?
(この後、今スレの>>40に続く)

56 :トライラックス担当:03/07/09 17:44 ID:???
スマソ。今日もここまでしか書けなかった。

57 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/09 18:37 ID:???
????他です。

トライラックス担当さん他参加者の方へ。エヴァ板の復帰までは早くて一
週間、長くて一ヶ月ほどかかるそうなので、カキコはしばらく様子を見た
方がいいと思われます。ちょうどトライラックス担当さんもカキコが困難
な状況ですので。一応この件に関しては、以前高橋さんが作成された
掲示板(ttp://jbbs.shitaraba.com/anime/260/)で簡単に話しあわれて
ます。私自身は様子見がいいんじゃないかなとは思います。

58 :大阪:03/07/11 20:03 ID:???
あかん、あかんて。こないに揺らしたらミカンに影響が出てまう。
「現在戦闘中です!」ランチマスター隊の兵隊さんが出て来たで。「無茶を言わないで下さい!」
せやかてや、せっかくの美味しいミカンやねん。
美味しく召し上がって欲しいと思うねんな。
そやから、この揺れ何とかして欲しいねん。
“どうなっている?”
「副隊長、密航者は偶然乗り込んでしまったという感じなのですが」
兵隊さんが無線で話しとるで。
“スパイではないのだな?”
「はい、前に救出した女性だそうですが」
“大尉、どうやら私が以前、救出した女性のようです”今度は違う声や。“空母からの帰還の際、間違って乗り込んだというのは本当だと思われます”
“特務曹長、事実ならば彼女の無事を確保しなければならない。偶発事故ならばなおさらのことだ”
“了解、聞こえたか?”
「はい、聞きました」
“彼女を安全なエリアへ移動させろ”
兵隊さんが私をどこかへ連れて行こうとしよる。
駄目や、ミカンも持って行かなあかんねん!
“申し訳ないが、ミカンよりも貴方の安全を優先させなければならない事態です”
うわっ、うわっ、また揺れよったで。
ミカンがそこいら中に散らばってしもうた。
「特務曹長! すいませんが彼女はお願いします!」
兵隊さんが外へ飛び出して行きよったで。
“おい! 待て!”無線機から呼び止める声が聞こえる。“副隊長、あの馬鹿がまた勝手な行動を起こしました!”

59 :トライラックス担当:03/07/11 20:07 ID:???
>>58>>40と同じ客観的事実を春日歩の視点から書いたもの。
状況が状況なので、こういうあまり重要ではないカキコしかできなくなってしまった。

60 :山崎 渉:03/07/12 08:07 ID:???
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
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 | ぬるぽ(^^)                 ┃;;;;;;;;.   从    θ斤:エh u    .:┃
 \                        ┃:::.  __ 《Y》_   ∪レ..... 弋|   :::┃
    ̄ ̄∨ ̄ ̄∧_∧   。..    ┃...  .uヘ人iイ  .  (. .」_ ノ   ....:┃
    ∧_∧  (  ^^ ) / ..    ┃..     (∨ヘ      |....|: .)   .:::::┃
 ̄\(  ^^ ) (つ  つ / ̄ ̄  ┃....    .|;|レ'      .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
|::::.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|    ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

61 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/15 01:47 ID:???
一応、保守

62 :山崎 渉:03/07/15 11:41 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

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